初診の基本的なこと

初診はいつ受けたらいいの?
月経が予定日から2週間来なかったり、妊娠検 査薬で陽性反応が出た場合は初診を受けましょう。月経が2週間来ないのは妊娠6週になります。
超音波検査で確認できるのが、胎嚢(たいのう )が4〜5週後、胎児の心拍が6週後くらいになるので、月経が2週間来ないのを目安としてみましょう。
早く行き過ぎると、胎嚢も心拍も確認できず、「 また来てください」ということもあります。


初診を受けるときの注意点
産婦人科・産院では事前予約が必要なところもあるので、電話で確認をしてから行くようにしましょう。
内診があるので、服装はタイトではないワンピースやスカートがいいです。ストッキングやタイツもはかないようにしましょう。


初診の診察内容

問診表に記入する
問診は、正しい診断と安全な出産のために 重要なことなので、正直に正確に答えるようにしましょう。
最終月経から予定日や妊娠周期を出すので、 最終月経が始まった日と期間は正確に答えるようにします。
また基礎体温をつけている人は必ず持参して 、医師にみてもらいましょう。

[問診の内容]
 ・月経が始まった年齢
 ・最終月経が始まった日と期間
 ・月経周期と日数
 ・つわりの症状
 ・出産経験と分娩の状態
 ・流産や人工中絶の有無
 ・現在の健康状態とこれまでのかかった病気
 ・夫の健康状態と遺伝性の病気の有無


触診と内診
触診は医師が子宮のようすをみるため、おなかの上から手で触れます。
内診は膣の中に指を入れて、子宮の大きさ、やわらかさ、形、色などの変化などをみて、 妊娠の確認と異常妊娠のチェックなどを行います。
はじめて内診を受けるときは、緊張のため下腹部に力が入りやすく、正しい診察ができなくなるので、楽な気持ちで受けるようにしましょう 。


尿検査
尿検査で妊娠の結果が確実に出ます。
いつから妊娠の結果が出るかというと、受精から2週間以上経過してから妊娠の判定が可能になります。


超音波検査
妊娠初期に行う超音波検査は経膣法といって 、膣の内部にプローブという器具を入れて検査をします。痛みはほとんどありません。


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