里帰り出産について

「はじめての出産だけど、里帰りがいいのかどうか」をよく考えてから決めましょう。
里帰り出産はメリットとデメリットがあるので、どちらが自分に合っているか、どちらが精神的に落ち着けるかなどを考えて、まずは夫婦でじっくり話し合って決めましょう。

里帰り出産のメリットとデメリット

メリット
実家だと出産経験のある母親がいて、安心して出産でき、産後も育児や家事をしてもらえるというメリットがあります。
特にはじめての出産の場合は、育児などわからないことが多いけれど、いろいろと教えてもらえるので心強いです。


デメリット
夫婦が2〜3ヶ月も離れて暮らすことになるので、いいとはいえません。
また赤ちゃんとも過ごす機会が少ないため、自宅に戻ってきた時には、夫はとまどってしまうこともあります。
出産に立ち会いたい場合は、そのタイミングに合うかどうかも難しくなります。
早産の危険や合併症などがあるときは、途中で病院をかえるのはおすすめできません。
自宅を留守にするので、夫への配慮や準備をしておかなくてはなりません。

産婦人科・産院を決める

実家先の産婦人科や産院の情報を収集して、早めに決めておきましょう。
情報は実家の家族や友人などから聞いて、わからないときは産婦人科や産院に直接電話で聞いてみるのもいいでしょう。
決まったら予約をしておき、その産婦人科や産院の方針や指導、スケジュールなどを把握しておくことが必要です。
現在通っている産婦人科や産院に里帰り出産をすることを伝え、場合によっては転院先へ紹介状を書いてもらうこともあります。
里帰りする時期は妊娠34〜35週頃がいいといわれています。出産直前での里帰りは、移動するのにからだに負担がかかるので、避けましょう。

自宅へ戻るのはいつ

産後1ヶ月検診をして、赤ちゃんとママの健康などで問題がなかったら帰省することが多いようです。 実家との距離が遠くない場合は、2週間ほどで帰省する人もいます。

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