母子健康手帳とは

病院で医師から母子健康手帳をもらってくるように説明があるので、おそくても妊娠11週までには交付してもらいましょう。
交付場所は自治体によって違いますが、住んでいる市・区役所か、町村役場、保健センター、福祉センターなどです。
各所の窓口に、妊娠届出書を記入して提出します。母子健康手帳と一緒に妊婦健康診査受診票なども交付してもらえます。
なお医師の妊娠証明書が必要な市区町村もあるので、役所等に問い合わせてみましょう。

妊娠中に移転する場合は、手帳はそのまま使います。新住所は自分で手帳に書きます。
受診票は市外へ移転した場合は使えないので、窓口で新住所のものと交換してもらいましょう。

赤ちゃん一人に1冊なので、双子の場合は2冊交付してもらえます。

母子健康手帳は、妊娠、出産、産後までの母体の健康管理や出産の記録、赤ちゃんの発育状態や予防接種など、小学校に入学するまでの間の記録が記入されるようになっています。
幼稚園や小中学校などで家庭問診票に記入する時に、予防接種やかかった病気、発育状態などをみるのに必要になってきます。

母子健康手帳は定期健診や母親学級、歯科治療などのときには持参し、必要事項を記入してもらいます。外出時にも持参し、急に体調に異常があって医師の診察を受ける場合、手帳があると必要な情報がわかるので便利です。

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