出産のサイン

出産がもうすぐというサインがでてきます。
いろいろなサインがあるので、見逃さずキャッチして出産のスタートを待つようにしましょう。

・おりものが増える
子宮の入り口が開き始めるため、透明か白っぽい色で粘り気のあるおりものが増えてきます。

・下腹部が張る
前駆陣痛といわれもので、子宮の壁が不規則に収縮するためにおきます。
一日に数回ですが、お腹が張ったり固くなったりしてきます。

・トイレが近くなる
胎児の頭が下がってくるため、膀胱が圧迫され尿意を感じやすくなってきます。トイレに行っても出なかったり、残尿感があったりすることもありますが、心配しないで大丈夫です。

・胎動が少なくなる
胎児が下がってきたことと、動きにくくなったことにより胎動が少なくなるようです。

・胃の圧迫感がなくなる
赤ちゃんの頭が骨盤の中に入ってくるので、子宮底が下がり胃への圧迫感がなくなってきます。
食欲も出てきて、呼吸も楽になってきます。 

・ももの付け根が張る
胎児の頭が骨盤内部の神経を圧迫し、ももの付け根が張ったようになる人もいます。


出産の兆候

出産のサインの後には、産徴といわれる合図、「おしるし」「陣痛」「破水」があります。この三つの合図の現れる順番は、人によって違ってきます。
どれか一つの合図があったら、病院に連絡して指示を受けるようにしましょう。

・おしるし
おしるしは、血液のまじったおりもののことで、赤みを帯びた粘り気のあるものをいいます。胎児の頭が下がってくるため、羊水の入った卵膜が子宮口の部分ではがれるために起こります。
大量の出血や痛みがある場合は、病院に連絡するようにしましょう。

・陣痛
赤ちゃんを子宮の外に押しだすために子宮収縮が起こり、お腹の張りや痛みが規則的に起きてきます。
陣痛の間隔が10分になったら病院に連絡して、入院となります。

・破水
破水は卵膜が破れて、生温かい水のような羊水が膣口から流れ出ます。破水の量はたくさんどっと流れ出たり、水っぽい程度のおりもののように感じる人もいます。
普通は陣痛の途中で破水が起こりますが、陣痛の前に起こることもあり、その場合はすぐに病院に連絡します。

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