働く女性が妊娠したら

仕事と家庭を両立させていくのに加えて、妊娠、出産ともなると、大きな負担がかかってきます。妊娠しても仕事を続けるには、職場や家庭での協力が必要であり、生活していく中にもちょっとした工夫をしていくといいでしょう。
また、母性保護制度という法律があり、働く女性の負担を少なくすることができます。


職場では

妊娠がわかったら早めに職場に報告をして、理解を得るようにしましょう。
冷房の効いた事務所にいるときは、はおるものを用意しておき、冷えすぎないようにするのが大切です。暖房が効いている場合も、ひざ掛けやソックスを使うといいでしょう。
一日中椅子に座って仕事をする場合は、血行が悪くならないように、コピー取りやお茶入れなどをして運動不足を解消しましょう。

お腹の張りを感じたときには、横になれる場所で休んだりするのも必要です。
外食の機会が多くなるときには、カロリーや塩分に注意し、体重を管理するのも大切です。


通勤の工夫

通勤に満員電車を使っていた場合は、時間をずらして出勤するようにしましょう。家を出るのを早めにずらして、ラッシュ時を避けるように乗車します。または時間がかかっても座っていけるルートで行くのもいいでしょう。
駅の階段では手すりにつかまって、ゆっくりと進みます。あわてて電車に乗らないように、時間にゆとりを持って行動するようにしましょう。


家庭では

夫や家族の協力は必要不可欠です。つわりが辛いときや体調が悪いときなども、協力や理解が得られると軽減され楽になります。
お風呂の掃除や布団の上げ下ろし、荷物の運搬などは夫に協力してもらいましょう。
また家事を手抜きすることも必要です。
洗濯や掃除も毎日しないで、2、3日分をまとめてするのもいいでしょう。料理はまとめて多めに作り、冷凍しておくと便利です。


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